二宮町議会 2023-03-15 令和5年第1回(3月)定例会(第15日目) 本文
その場づくりのために、先日も行ったんですが、ワールド・カフェといって公募した方たちに集まっていただいて自由に意見を、テーマはつくりますが自由に意見をいただいている。
その場づくりのために、先日も行ったんですが、ワールド・カフェといって公募した方たちに集まっていただいて自由に意見を、テーマはつくりますが自由に意見をいただいている。
やはり、ここは、地区推薦だけじゃなくて、極端な話、公募にするとか、あと、類似の協議会と兼務するみたいな欠員の対策みたいなところを将来的に検討していく必要があるかなというふうに考えますが、いかがでしょうか。
○(副委員長) 今のを聞いていると、公募でアドバイザー的な、色んな事にアドバイスできる業務経験を生かせる人を雇うっていうのは、今後予定している副町長の公募と、重複して聞こえてしまうんですね。
このような運営状況評価などを踏まえ、引き続き地域医療振興協会を指定管理者の候補者とすることが望ましいとの観点から、令和5年4月以降の指定管理者の候補者募集につきましては、国民健康保険診療所条例、看護小規模型多機能型居宅介護施設の設置及び管理に関する条例、訪問看護ステーションの設置及び管理に関する条例にそれぞれ規定されております、公募によらない指定管理者の候補者の選定等に該当すると判断し、現在の指定管理者
市民オペラにおけるソリストの選定方法についてでございますが、市民オペラ本公演に出演する方につきましては、公募による公開オーディションを行い、決定しております。なお、1年目の招聘公演と2年目の演奏会形式については、オーディションは実施しておりませんが、演目に適した配役を芸術監督が選定し、藤沢市民オペラ制作委員会の中で決定をしており、事業の透明性については担保できているものと捉えております。
市長の主張は、他自治体にスーパーシティ公募のためと類推されるおそれがあったから黒塗りにしたとのことですが、時期的に全く整合しません。市長が隠したかったのは、病院建設受注業者事前訪問の不都合な真実ではなく、あくまでスーパーシティ公募のためと主張されています。しかし、再提案もヒアリングも終わっている12月8日時点で、類推されることの何が問題なのでしょうか。
建設時の児童生徒規模で設置されている小・中学校は、今後更新の検討を進める中で児童生徒の人数に応じて適正な規模と適正な配置が必要となる点、新型コロナウイルス感染症による新しい生活様式、ICT化の推進など、学校を取り巻く環境を多角的に考えていく必要から、新しい学校づくり検討委員会という組織が、学識経験者、住民組織の役員、児童生徒の保護者代表、市立小・中学校長、公募市民といった委員構成により設置されたと認識
続く3に記載のとおり、この方式では、最初に公募プロポーザルを実施して事業者を決定した後に、その後の設計・運営業務委託については、都度、個別に随意契約をしておりまして、そうすることで運営事業者のインセンティブを担保するとともに、事業者側のリスク等により、次の段階の契約を行わないケースも担保しておける手法となるとのことでございます。
○参事兼政策推進課長(川瀬久弥君) 次に、パブリックコメントの説明会の開催並びに広報紙への折り込みというようなご質問であったかと思いますけど、パブリックコメントは、そもそも団体の代表者や公募委員などによる委員会や審議会、村民への説明会や意見募集を経て、案としてまとめたものを広く公表するという趣旨のものであり、パブリックコメントを実施するに際して、それに対する説明会を改めて開催するといったことは、現在考
次に、(3)官民連携のまちづくりについてでございますが、官民連携による現土地開発公社用地の活用を目指し、事業者等を公募する際に必要となる研究開発機能の導入条件の整理や、土地区画整理事業を並行して実施することに伴う不確定な要素への対応等について検討を行っております。
既に、公募は22年度から25年度までの各年度の2回程度を想定して行われています。本町にも話があったと伺っています。エコスクール以外でも、この交付金の活用ができる施策があったので、ここで紹介をさせていただきました。 最後に、教育長にお伺いいたします。環境教育が将来を担う子供たちに与える影響は大変大きく、その環境をつくることが大人たちの責任と思います。
◎生涯学習部長(板垣朋彦) 続きまして、2点目の村岡公民館等再整備に対する利用者や地元の合意につきましては、村岡地区諸団体の委員や公募委員により構成された建設検討委員会を、平成29年以降、これまでに18回開催し、協議された内容につきましては、チラシの全戸配布や地区ポータルサイトに掲示し周知するとともに、御意見をお寄せいただくよう働きかけを行ってまいりました。
そして、公募に当たり、民間保育園連盟や私立幼稚園協会への意見聴取ではどのような意見があったのか伺います。 また、運営の条件として、土屋幼稚園及び吉沢保育園の教育・保育内容を継承することを基本とし、幼保連携型認定こども園の特徴を生かした運営を行うとされ、その後、10月末まで整備運営事業者の公募を実施しましたが、応募がありませんでした。
そこで、次どうするかというところなんですけれども、再募集をするのかというような話もあるかと思うんですけれども、1回目の公募のときの事業者さんのニュアンスからしますと、なかなかこのままだと施設の運営という意味で難しいのかなということを考えておりますので、その辺については、庁内の関係課で、今後どうしていくかというのは今検討をさせていただければというふうに考えておりまして、もう少し結論についてはお待ちいただきたいと
町の様々な計画策定に際し、幅広い町民の皆様の意見を反映するための手段として、町民アンケート調査、委員会委員の公募、町民ワークショップの開催、町民意見募集などが今までもあります。
◆武藤正人 委員 今言われたように、この特例区域を定めることで、柔軟に道路許可が認められるというのと、ほかにも、道路管理者が道路空間を活用する者を公募によって選定すると、その場合は最長20年の占用が可能になりますとか、様々なメリットが国のほうで言われているわけですけれども、こういったメリットを活用して、魅力ある湘南台の地下空間づくりの取組を積極的にお願いしたいと思いますが、お考えを伺いたいと思います
△日程3 大和市ハラスメント防止条例(案)の意見公募について(資料1) ○(井上委員長) 日程3、大和市ハラスメント防止条例(案)の意見公募について(資料1)。前回8月19日の本委員会での決定を受け、(仮称)大和市ハラスメント防止条例の素案を議長に提出いたしました。その後の経過等について事務局から説明をさせます。
◎吉村 環境総務課主幹 まず、選定過程につきましては、国の補助金の要領に基づきまして公募をしまして業者の選定をしております。それから、事業の内容ということですけれども、昨年度につきましては3つの構成で実施しております。
357 ◯中町第2-2地区整備担当課長 成果といたしましては、複合施設の基本設計業務について、公募型プロポーザル方式により受注候補者を特定した後、契約締結し、令和4年度までの継続事業として業務に着手しました。令和3年度におきましては、設計条件を整理の上、平面図等の基本設計素案を作成し、検討を深めることができました。
また、会計年度任用職員も含めた公募も行いまして、事務職のほか、技術職、消防職、保育士など幅広い職種の職員が受講しております。 ◆甘粕和彦 委員 タイムマネジメント研修の内容についてお聞かせください。